火曜日, 3月 08, 2011

週刊 慎羅くん 3-1号


われおもう。

4 コメント:

らくだ さんのコメント...

フラットで縁側え出ることができるところがいいですね!すんごいいい感じです!

tomatoniaさんのリンクしているサイトで
つい、お買い物してしまいました・・・ウウウ。

「りんごのけん玉」
見た瞬間、あ!と思い、購入。
今からたくさんお金がいるのに~
といいながら配達が楽しみです。

先日、
トラックファニチャーで全部家具そろえた知人がいまして、おそろしい金額にビックリしました!
好きな人は好きみたいですね。

tomatonia さんのコメント...

らくださん。いつもありがとうございます。

わが家はすべてがバリアフリーみたいになっていて、突っかかるのは、息子の椅子くらいです。笑 
妻も言ってますが、老後が楽しみです。

「りんごのけん玉」いいですね。どこで購入しました?
トラックファニチャーを探しましたが、私、見つけられませんでした。

家具は、高いものがいいものとは限りませんが、重要だと思います。
出来る限り、長時間触れてみてください。
わが家の家訓。「使用頻度の高いものは、高くても良いものを」です。

らくだ さんのコメント...

「家訓」その通りですね。全く同感です。
が、うちの家長がその思考ではないので、こっそり1人家訓を実行している状況です(笑)。

職人ものに惹かれます。現場の職人さんらをみていると本当に楽しいです。やはり、目に見えるものを作る仕事は素敵だなぁと感じます。
がっつりサービス業のわたしとしては、うらやましい限りです。サービス業って無人島に行ったら何の役にも立ちませんからねぇ(汗)

tomatonia さんのコメント...

らくだ家の大蔵省がそう考えるなら、ホントウに家訓になるのもそう遠くなさそうですね。笑

職人と呼ばれる人は、ずいぶん数が減ってきてしまいましたが、私たちが憧れるのは、おそらく人間の本質的なポリシーを持っているからなんでしょうね。
彼らと話していると、自分の非力さを痛感しますが、創作意欲も駆り立てられます。

カッコイイっす。

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