金曜日, 11月 26, 2010

休刊です。

今週の「週刊 慎羅くん」は休刊しました。


すいません。byパパ
週明けにお会いちぃまちょう。by慎羅

水曜日, 11月 24, 2010

色々彩々

だんだん近くなる。行けるだけ良いとは思うのだけど、今年の行き先は、ちょっと恥ずかしいので、伏せておこう。写真で分かっちゃうだろうけどね。
ただ、これはこれで、そこそこ楽しかった。っとだけは言っておく。独身族は満喫してたみたいだし。


























さて、何処に行ったでしょうか?
4箇所ですよ。最初が難しいかもしれません。(笑)


紅葉と食事と渋滞が堪能できました。
来年は、もう少し捻った感じが欲しいけど。どうなるのやら。

水曜日, 11月 17, 2010

方形屋根

この距離からだと、あまり変化が分からなくなってきました。頂点と軒が作られています。

 頂点部が出来ると、かっちり締まりましたね。
いつもきれーにビニールを掛けていただいて、ありがとうございます。
取れた時はどんな表情になるのでしょうね。うっふっふ。


最近、週末も予定満載で、ゆっくり現場も見れなくなってしまいました。
今週末も行けそうに無いので、ちょっと不定期の掲載になるかもしれません。


まぁ、ぼちぼちでお願いします。

火曜日, 11月 16, 2010

週刊 慎羅くん 11-2号

この前、ママの眼鏡をつぶしてしまったので、今日は近所のジャスコにお供です。

 もう街はクリスマス気分みたい。でも、その前に僕の誕生日があるですよ。そこは忘れてもらっては困るでしゅよ。


クリスマスってきれいでしゅ。きらきら、ピカピカ。

今年の誕生日プレゼントは何ですかね。
今年のサンタさんは、何くれるですかね。
今年の忘年会は、どこですかね。

なんだか、とってもわくわくです。


でも、ママのメガネ壊しちゃったから・・・。ちょっとちんぱい。 
ママゆるちぃて。


火曜日, 11月 09, 2010

週刊 慎羅くん 11-1号

鼻水出てますが、今週は秋なんです。

 秋なので、ちょっと背伸びをしてみます。

秋なので、手に届くものもあるようです。


秋なので、ちょっと歩むと、

喜色が見つかります。

秋の橙は、優しい夕日。

秋の黄色は、やわらかい太陽。

ぜ〜んぶ、僕がたべちゃうの。

日曜日, 11月 07, 2010

化粧垂木


なにやら屋根にビニールが被っている今週の現場。
もしや、おっ、ついに。って感じです。


さてさて、それではお邪魔いたします。








美しい。


挿し込む夕日と天井を眺めながら、しばらく見入っていたら、日本酒が飲みたくなってしまいました。


夕方でしたので薄暗く撮れていたので、若干補正しましたが、だいたいこれくらいの見え方です。
こんな美しい家が、マイホームだなんて。・・・幸せです。


長谷さんのtwitterやBlogにも掲載されました。そちらの写真の方が構造美がよくわかりますので。
▼haseyannn twitter
http://twitpic.com/33rcmw
▼ひと×けんちく
http://hasem.exblog.jp/

金曜日, 11月 05, 2010

コーヒーテーブル




AT coffee table Teak/oak  (USED)
1950-60年代製造、Hans J Wegner Andreas Tuck製(denmark) W130×D55×H52.5


エッジが筆返しのように削り出されてアールの効いたチーク材の無垢天板オーク材の脚部は木自体がねじ込みボルト・ナット構造に加工されていて、その角度やバランスは、とても美しいシルエットをつくり出しています
画像、テキストは、長谷守保建築計画ホームページより
http://www.hase-a.com/


これは、初めて長谷さんの事務所(旧)に伺ったときに、一目惚れした一品。
「なんだ、あの美しいテーブルは!」って、驚愕でした。
スマートで絶妙な角度の脚は、長谷さんも仰るとおり美しく、見惚れてしまいます。究極にまで無駄を削ぎ落したフォルムはデザインのお手本のよう。感服です。わが家に来たらデッサンしたいですね。


ず〜っと狙っていたというか、憧れていたテーブル。
これもHans J Wegnerの作品だと知り、やはり僕は彼の作品が大好きなんだと実感。
ネットで、このテーブルの情報を探しましたが、かなり貴重な品のようです。


こちらも、大切に使わせていただきます。




折角ですから、もう少し。
購入家具が決まってから思うようになったのですが、新品家具もいいですが、中古家具もいいものです。
新品家具は「これから末永くよろしく!」と、新しい家族のような感じですが、中古家具からは落ち着きと、なんだか貫禄すら感じるので、お招きした感じがします。


実際に、中古家具の表面を手でなぞると、いくつもの家庭で長年に渡り愛されてきた証を見ることができます。
今度は私たちが継承する番なのです。そしていずれまた誰かに受け継がれるのでしょう。


・・・そう考えると、この家具たちは、今回は私たちが購入したものですが、実態は一時的に預かっているだけで、本当は皆の所有物ではないのか?っと思えてきました。
あらあら、複雑な感じですが、なんだか責任重大ですね。


「物を大切にする」という言葉はもちろん知ってはいますが、これらの家具達に出会ってこの言葉の意味を初めて感じたように思います。


美しく洗練されたデザインには、魔力が宿るようですね。それを芸術品と同意かどうかはわかりませんが、秋の夜長にちょっと心が豊かになったように思いました。

火曜日, 11月 02, 2010

週刊 慎羅くん 10-5号




今週の慎羅くん。お鼻のところを怪我しちゃってます。お友達にやられたとか・・・。
負けんな!やり返せ! もう少し、頑張っちゃっていいよ。
って思うけど。争いごとが嫌いな性格は、両親譲りだからしょうがないか。




それでも最近、自我が出てきた様子。
おしゃべりも好きだし、自分でしたがり屋ですが、お手伝いもよくしてくれる良い子です。
カメラを構えると、「ニコニコ」ポーズ。
はい、「ニコニコ」
「ニコニコ」
「ニコニコ」ねぇ〜。


う〜ん。不味い傾向です。これはこれで可愛いのだけど、自然の表情が撮りたいのに・・・。
パパ、どうしましょう。今までのようには行かなくなってしまった。


色々覚えてくるようになった。それは良し。
そろそろ、そういうことかねぇ。

月曜日, 11月 01, 2010

垂木


週末の現場です。
台風の影響もないようで、安心しました。


今回は、時間が無くて、あまり写真も撮れませんでしたが、垂木が南側にもかかったのが、わかると思います。屋根が出来てくると、また雰囲気が変わりますね。


この写真だとよくわからないかもしれませんが、南側は化粧垂木になっていて、きれいな赤味です。わが家のポイントのひとつですので、仕上がりがとても楽しみです。





足場の上からの撮影。
垂木のシンメトリーが美しいですね。
よく見ると、全体的に節も少なく、赤味が多いように思います。


足場の上はちょっとドキドキしますが、昔、ビルの解体工事の仕事をした時があったので、結構平気だったりします。妻は誘っても登りませんので、ささやかなサービスショットになっているかもしれません。


今週は天気も悪くないようですので、週末には色鮮やかな絵が撮れるかもしれません。

 
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