元ヤマハワークスエンジニアの彼は、言い切った。
「この言葉は俺のためにある」
齢50を前にしても、彼は気力に満ち溢れ、
チャレンジすること、
楽しむことを忘れていなかった。
一流と呼ばれているヤツは、ヤッている。
俺の人生は3尺玉さ。
ヤルかヤラないか。たったそれだけ。
目線は常に上を見て貫け。すると縁は回ってくるものさ。
一流を感じろ!
すべてに拘れ!
気力の無いヤツには近づくな。吸いつくされるぞ。
お前が気力を持て、そしてわかるヤツに分け与えろ。
大きな筋肉を付けろ!まずはそこからだ。
世界目線の言葉が、突き刺さった。
世界は想像以上に、シンプルのようだ。
まずは一歩。
今日から始まる。
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